テンショクニッキー闇編ー
人間、生きてりゃ辛いこともあるし苦しいこともあるしさ、目を背けたくてもそう出来ない現実とか、大いにあるじゃん。人それぞれにそういう時ってあって、落ち込んで悲しんでどん底まで行く時だって出ると思う。
テンショクニッキ、もうそろそろ終わりです。
その意味はきっと、もう少ししたら伝えられるはず。
なんだけどその前に、事実として明記しておきたいというか、未来の自分のためにメモしておきたいこと。もしかしたら、シュウカツでも、あるかもしれない。
たった1時間、自身の話をして、質問されて、答えて、それで最後に返された言葉が、私の人生を死神が扱うような鎌でバッサリ斬り殺すようなものだった。
舐めてる、覚悟が足りない、甘い。そういう説教じみた話なら、百歩譲って聞けてたけど(でもこの人はこんなことしてるのに給与が発生してるんだよなって思うとスンッてなる)、人格、その人の存在の否定って、なんでこんな場所でするんだろう。不思議で仕方ない。
これまで、転職活動については明るめに書いてたんだけど、終わりを迎えるにあたり、闇だなって思った経験を記しておきました。具体的なことは、書かないけど。ただのオタクのブログだし。でも、面接に来てる人間は「採用者」というカテゴリーだけに収まらないってこと、忘れちゃダメでしょ。職を探す我々は、人間ではなく理性のない動物か何か?分からないなあ。
何週間経っても、その時のことが忘れられず、生きてる心地しないです。人を傷つけて人の記憶に残りたいだなんて、とんだ感性の持ち主だ。
この先利用することはないし、知人が利用しようとしたら全力で止めるな。うん。
あの日の無理矢理作った笑顔が、自分自身は見えてないのに脳内に焼き付いて離れないのはなんでだろうね?